最近朝晩と肌寒くなり、秋の気配を感じるようになりました。

夏休みは、海辺でカブトガニや貝を拾って大はぎゃぎした「宿泊キャンプ」、　西日本工業大学の大学生が科学の不思議を教えてくれた「理科実験教室」、色んな国の方とゲームをして盛り上がった「JICA九州出前講座」、地域の方と一緒に夏の風物詩を体験した「そうめん流し」など・・・いろんな行事を通して、お友達との仲を深めた学童保育の子どもたち。

２学期が始まってからも、子どもたちの笑い声が毎日響いています。
季節の変わり目で体調を崩さないよう、身体を使って外で遊び、冬に向けてみんなでしっかり体力作りをしていきます！